名古屋市を中心とした東海エリアで、内装工事や耐火被覆工事などを行なっている株式会社WAKOです。
今回は、『マンションやアパートにおける界壁工事の必要性』についてお話ししたいと思います。

集合住宅の界壁工事はなぜ必要?

界壁とは、隣接する住戸や共用部との間に設けられる壁のことです。
そして、この界壁を設置して耐火性や遮音性を向上させる工事のことを界壁工事といいます。
集合住宅では、火災や騒音などのトラブルを防ぐために欠かせません。

火災の場合、界壁が耐火性を有していれば、炎や煙が他の住戸や共用部に広がるのを遅らせることができます。
これにより、住民の避難時間を十分に確保できたり、消火活動の効果が向上したりします。

また、騒音の場合、界壁に遮音性があれば、隣の住戸からの音や共用部からの音が低減されます。
これにより、快適な生活環境を保つことができます。

しかし、古い建物や安価な建物では、界壁が十分な耐火性や遮音性をもっていない場合があります。
そのため、リフォームや改修の際には、適切な界壁工事を行なうことを検討するのが重要です。

界壁工事などの施工は弊社におまかせください!

弊社は、経験豊富な内装工が在籍しており、大手ハウスメーカーさまからの信頼も獲得している会社です。
現場に適した界壁工事を行ないますので、ご入用の際はお気軽にご相談ください。

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