はじめまして!株式会社WAKO(ワコー)です。
弊社では、愛知県豊橋市に本社、名古屋市に営業所を構え、東海3県で内装断熱工事、断熱リフォームを承っております。

蝉しぐれの降り注ぐ夏の盛りとなりました。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は「内装仕上げにおける加工木材の使い方と種類」をテーマに執筆いたします。

内装仕上げにおける加工木材の使い方と種類

加工木材
適度なサイズでカットした板や角材を接着剤で貼り合わせて加工したものを加工木材といいます。
■乾燥や吸湿による割れや変形が少なく品質が一定
■無垢材と比べて安価で種類が豊富
であることが特徴とされています。
加工木材の種類
■合板
■集成材
■パーティクルボード
■ファイバーボード
■化粧合板
などの種類がございます。
私たちはこれらの特徴を熟知して、施工にあたっております。
加工木材の使い方の例
例えば、フローリングに突板を使用することで、まるで無垢材のような風合いを表現することができます。
また、テーブルなどの天板やカウンターには集成材がよく使用されています。
内装デザイン、設計、施工に関することならお任せください!
「内装に木材を使用して、ナチュラルな仕上がりにしてほしい」
「費用対効果の大きい加工木材を使用して、施工してほしい」
とお考えの方も、ぜひ弊社にご相談ください。
お客さまのご希望に沿った施工プランをご提案いたします。
最後までご覧いただきありがとうございました。

株式会社WAKO
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